EGG BASE は5日(土)より
新春のスタートを切っております!
早い方は元旦よりご予約いただき
嬉しいですね~
週末も施工やお見積りのご来店や
お問い合わせのお電話などで、
仕事始めからフル回転に感謝です!
スバル・レヴォーグ
フロントガラスリペア
富士市より
1年程前にご来店のリピーター様です。
仕事始めの朝一番にご来店!!
今回はフロントガラスに欠けを発見。
先ずはヒビが無いかを確認・・・
ヒビまでになっていないチッピングです。
チッピングをリペアする事でのメリットは
表面が平らになり
引っ掛かりが無くなる事。
そして欠けて白くなった部分の
透明度が増す事により
精神的なストレスが無くなる事ですね。
ほとんどのオーナー様は、
このストレスから解放される事に
メリットを感じているようです。
ポツンと目立つガラス表面の欠け。
施工後、外側からは見つけに行かないと
分からない程度になります。
オーナー様のナンバープレート!!
これはハメコミのイメージですが、(笑)
富士山の図柄入りプレートでした~
新春初入庫から
何だかいい感じですね~(嬉)
ウチの代車のプレートも変えよっかな~
そして・・・
ダイハツ・コペン
ボンネットの凹みをデントリペア
沼津市より
アルミホイールのチョイス、
私も賛成です!(笑)
ボンネットの前側、エンブレムの近くへ
むむっ?気になる凹みですね。
何かが倒れて当たったのでしょうか?
アルミのパネルへのヘコミとしては
少し深めのものになります。
塗面への傷もあり鉄のパネルなら
30分も掛からずリペア完了!
となりますが、弾性の強いアルミでは
そうもいきません。
アルミ特有の
僅かなリスクもありますので、
オーナー様へも詳しくご説明・・・
ジワジワとフラットにして行きます。
僅かに米粒ほどの
薄っすらとした箇所が見えるでしょうか?
塗面のキズによるリスク回避のため、
一旦オーナー様に確認していただき
気にならないという事なので、
ここでリペア完了とさせてもらいました。
もちろんこれ以上追い込む事により
出せる可能性もありますが、
塗装の状態も見て、
ここで終えたのが良いという見極めです。
もちろんオーナー様には
喜んでいただきましたよ~
これでフロント周りのスッキリ化も
楽しくなりそうですね~
そして・・・
ニッサン・スカイライン GT-R(R32)
フロントフェンダーの凹みをデントリペア
何なんでしょうかね、このオーラは・・・
フロントガラス前方へ大き目の凹みです。
こちらもアルミパネルになります。
そんなに深い凹みではありませんので、
問題なく修復可能ですが
アルミパネル修復のリスクはあります。
慎重に出して行きましょう!
当時の年式のクルマとしては
GT-Rのアルミパネルは厚さも薄く
軽量化が図られています。
これはデザイン的な面からも
薄くする理由もあったのですが・・・
そう言えばオーナー様、
前回にもフロントフェンダー
お直しさせていただいてましたね。
丁寧にリペアさせていただきました!
いつまで眺めていても飽きないですね~
これからも大切に乗り続けてください!
出会えて良かったよ~
って仰っていただきましたが、
私も、こんなにキレイなお車と
オーナー様に出会えて嬉しく思います!
遠方よりのご来店ありがとうございます。
と、小春日和のような
ポカポカ陽気の冬の暖かな日の中
アイデンティティを主張した
印象的なテールレンズを
小さくなるまで見送っていました。
クォーと空からの音に目をやると
ジャンボジェットが!
帰省か観光地からのお帰りか・・・
束の間、ほっこりする時間も。
あなたの街のデント屋さん EGG BASE
smile !