毎日のようにガラスリペアを
させて頂いている専門店でも
時々、ドキッとするヒビがあります。
テープでの保護ありがとうございま~す!
なんて言いながらテープを剥がすと・・・
わっ!凄いヒビが出てきました。
修理液が入り難いヒビが1本ありましたが、
残すワケにはいきませんので、
しっかりとリペアして完了です!
こちらのヒビも・・・
放って置いたら確実に伸びそうですね。
サイズも3cmの大きなものです。
施工途中の写真ですが
修理液が入った部分が
透明になっていくのが分りますね!
ヒビの1本、1本に修理液を入れ込みます。
やはり入り難いヒビがありましたが・・・
こちらもキッチリとリペア完了です!
線状のヒビはリペア痕が
角度によって、薄っすらと見えますが、
修理液はしっかりと入れ込みますので
強度はしっかり保たれている状態です。
こちらもしっかりとした線のヒビですね。
このタイプのヒビは
元々、修理液の入り難いタイプです。
どうしても入らない場合は
色々な方法を取らさせて頂きますが、
最終的には、しっかりとリペア致します!
今回ご紹介したヒビは
施工中にもヒビが伸びてしまう
リスクもありますが、
リペアを選択されてご来店頂いた以上、
慎重に施工させて頂いております。
あなたの街のデント屋さん
smile !
※フロントガラスにヒビが出来たら。
◎撥水剤は塗らないでください。
完全なリペアが出来なくなる事も。
◎水分の混入を防ぐためビニールテープで
衝撃点を優しく保護しましょう。